着物を着た後の手入れ方法

着なくなった着物や使っていない和装小物などをたくさん持っていたので、着物買取の専門店で買い取ってもらったことがあります。着物買取の専門店では専門知識を持ったプロの鑑定士が査定をしてくれます。なので、安心して査定をしてもらうことができるのがいいです。
着物買取の専門店で買い取ってほしいと思っている着物はできるだけきれいな状態にしておくことが大切です。
着物は使った直後のお手入れがとても大切なので、日ごろから定期的にお手入れをしておくことで、着物買取で買い取ってもらうときに高額査定を期待することができる場合があります。
着物のお手入れ方法は、まず、脱いだきものを着物用のハンガーに掛けて一晩吊るしておきます。そうすることで、着物の生地についた湿気を取り除くことができます。一晩吊るしておくのが無理な場合は、直射日光にあたらない風通しの良い部屋で最低でも2時間程度は吊るしておくようにします。帯や長襦袢なども同様に吊るして湿気を取り除いておくようにします。
その後は、乾いた清潔なタオルなどをブラシの代わりにして、着物についている埃を取り除きます。このとき、同時に汚れやしみ、傷などがないかということもチェックしておきます。箔や刺繍のあるところの埃は丁寧に取り除くようにして、絶対にこすらないようにしておくことが大切です。
それから、衿、袖口、前身頃、裾回り、腰などの汚れやすい部分をしっかりとチェックして、もしも、しみや汚れを見つけたというときは、糸で印をつけて原因をメモしておくようにします。そうすることで、クリーニングなど持っていったときに汚れの原因を伝えやすくなります。
着物買取ではきれいな状態の着物ほど高額査定を期待することができます。なので、着物をしっかりと日ごろからお手入れをしておくこと習慣をつけておくことで、いざ買い取ってもらうというときに保管状態のよいものを持ち込むことができるようになります。